学校ブログ
運動会では豊根音頭と茶臼山音頭を!
中学生にはPTA役員のフルバージョンの動画をGoogleclassroomにアップしてあります。
この動画は、コロナ前に撮影したものです。1フレーズのみです。
なお、音源も添えておきます。
ぜひ、豊根の伝統をこの機会に受け継ぎましょう。
豊根中学校インスタグラム再稼働!
https://www.instagram.com/toyonechugakko/
文化祭の担当が、生徒作品を順次アップしています。
フォロアーのうち、本校卒業生の芸術家である熊谷さんや坂口農園の関係の皆さま他、多くの方が、温かいコメントをくださっています。
豊煌祭係活動開始!
運動会も控えていますが、中学校は豊煌祭準備もスタートしました。
今年は、保護者のみ迎え入れて、あとは昨年度と同じ、オンライン文化祭です!
自分がやりたい係ごとに準備が始まりました。
生徒も先生も、ICT教育先進校にふさわしい、凝りに凝った仕事を進めています。
小中合同運動会予行がひらかれました
村民運動会が中止になり、小中合同運動会として、延期延期の末にいよいよ実施できることになりました。
この時期、やっと熱中症の心配が少なくなったのは幸いですが、雨が心配な状況になってきました。
17日(日)が晴れになることを祈るばかりです。
予行練習では、中学生の立派で自信に満ちた態度が光りました。駅伝部の成果だと思います。
100M走アップも演技の一つ
アップの合間に、小学生の応援もしました
北設楽郡サポーター後藤さんからお祝い
後藤裕道さんから、駅伝混成準優勝のお祝いが届きました。まだまだ、熱中症の心配が続く毎日。ありがたいです。
コメントを添えます。ありがとうございました。
「貴校ブログ『駅伝大会の感想 これからの活動に生かしたいこと』どれも、経験、体験したからこその素敵なコメントばかりでした。個人的には、<女子チーム・個人レース>4件目、走り終わった人をみんなで迎えに行ったときに・・・が印象的な意見でした。体験、経験から次の事や分野の違うことにつなげられる、これがスポーツの本当の意味だと思います。」
駅伝大会の感想 これからの活動に生かしたいこと
駅伝大会当日の振り返りと、これからの活動に生かしたいことです。
これからの活動に生かしたいことの内容については、来年の駅伝部でもいいし、それ以外でもいいということ。また、3年生は後輩に向けてのアドバイスでもいいし、自分自身のことでもいいということになっています。皆さんは、どの意見が印象的ですか?
<選手係>
- いろいろごちゃごちゃしてたいへんだった。団結力をつけたい。
- スケジュール通りに動けた。あきらめずに最後までやれば、体力もメンタルも強くなること。サポート力をつけたい。
- サポートも大変だったけど、みんなで選手を支えられた。選手もみんなと支えあってできたと思いました。来年は最後まで走れるようにがんばりたい。
- 前半が意外と忙しくて疲れた。でも応援とか声かけとかできた。怪我とかしてできなくても応援をしっかりしたい。
- 選手の緊張感が伝わってきた。ポジティブに考え続けること。
<女子チーム・個人レース>
- タスキを最後までつなげてよかった。タイムが速くなってうれしかった。
- たぶん自己ベストだったけどなんとも言えない。そしてメンタルはほうかいしました。でも満足です。
- 自分のげんかいまで出せたからうれしかった。時間をみて動けた。来年もこのまま頑張りたい。
- 走り終わった人をみんなで迎えに行ったときに、豊根中っていい学校だなって思いました。あきらめずに続ければ、結果が残ると分かったから、心がそれそうになってもあきらめず頑張りたい。
- サポートのみんなと協力して走り終えれたよかった。今年の自己ベストが出た。練習でもみんなで協力してがんばる。
- 自分の走りが終わってもみんなの応援ができた。練習よりタイムがけっこう落ちてしまったけれど、最後まで走りきれた。みんなの応援で頑張れた。みんなで協力したい。あきらめないこと!
- 走り出したらおなかのいたみも消えて本気で走れた。そのあと応援も、どの学校の人にも大きな声で言えた。逆に、まだいけたかもって思うと悔しいい。何かつらくてやめたくなったときに、自分のできることからコツコツできるようにしたい。練習でついた体力をこのまま維持したい。勉強とかで少しやったらやめるんじゃなくて、何日も続けてやれるようにしたい。
- 自己ベスト、とてもうれしかった。悔しくて泣いてしまったけど、みんなの笑顔に救われて、きずなを感じた。とてもいい大会でした!あきらめず努力すること。協力すること。自分を高めること。
- 最後まで走れてよかった。大きな声で応援できた。何をするにもあきらめない。頑張る。
<男子個人レース>
- 今日は今までで、一番いいタイムが出せてよかった。楽しく走れて13分を切れてうれしかった。何事もあきらめないで楽しんでやりたい。がんばりたい。
- 今日、初めて選手として走ったけど、けっこうつらいく、疲れた。。。この速さを忘れずに、もっと速くしたい。
<混成チーム>
- 記録はよくなかったけど、最後までがんばって走れた。あきらめないことや毎回全力でやること。
- 上位でかえってきてくれたのに、維持できなくて申し訳ない。けれど、自己ベストが更新できた。いろいろな子が「お疲れ様」と言ってきてくれてうれしかった。駅伝で培った粘る力を生かして、これからも努力をおこたらないようにしたい。
- 駅伝が終わったら、後輩との接点がますますなくなってしまうけれど、卒業まで思いっきり仲良くして悔いが残らないようにしたい。
- なんとか一位で次の走者に渡すことができた。個人でも4位に入れてよかった。みんなで頑張って準優勝でよかった。あきらめずにいきたい。全力で取り組んでいきたい。
- 今年は混成に出れて、自分だけの問題じゃないんだなと思った。自分のためというより、チームのためにがんばろうと思えた。何事もみんなと「全力」
- お手本になることは簡単じゃないということが分かった。何事にも全力で取り組むことをしていきたい。
駅伝部の振り返り「成長できたと思うこと」
<駅伝練習を通して、自分が成長できたこと>
20名全員がこんな成長を感じました。どの子がどれか、わかるかもしれません。保護者の皆さんは、ご自分んお子さんがどれを書いたか、ぜひ確認してみてください。
- 続ける気持ち。
- 努力すること。
- 体力がついて、メンタル(心)が強くなった。(5名)
- 最後まであきらめないこと。あきらめないで前を見て走ること。(4名)
- 1学期より体力がついた。たくさん走れるようになった。一定のペースを保って走る力。(3名)
- 応援がすごくできるようになった。豊根中とか他校とか関係なく。全力で。(3名)
- 心が強くなれた。
- 自分の限界を知れた。
- 辛くてもあきらめないこと。(2名)
- 前向きに考えられるようになった。(これ、本当に大きい)(2名)
- サポートできた。協力してできるようになった。(2名)
- チームのみんなで声をかけてがんばれた。
- 仲間のために頑張ること。
- キャプテンとしてがんばった。記録が悪くてもがんばった。
- 上り&下り坂での歩幅や足の回転の調整。
- 思いやり。ベストを出せた。キャプテンとしてみんなを思う心。
- 最初は少し走るだけでもつらかったけど、本番は軽い感じで走れた。体調がよくないことが多くてつらかったけど、くじけずに自分のできることができるようになったと思う。
運動場の整備をしています
ごらんのように、村内の業者がていねいに転圧作業をしてくださっています。
たいへんありがたく思います。
1年英語授業
1年生、英語の授業をとても楽しくやっていました。
駅伝大会写真集
女子Aチームアップ 3年村松さんがチームをまとめてます。
女子個人レースアップ 3年伊藤さん、和知さん、村井さん(写真なし)は中学校生活最後の大会。
男子個人レース参加する2名の2年。来年につなげる走りを!
準優勝した混成チーム。3人の3年生清川さん平山君、筒井君は見事、責任を果たしました。
ただ一人の1年生はプレッシャーをはねのけた走りをしました。
サポートメンバー。3年片桐さんがてきぱきと指示を出しました。