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2022年2月の記事一覧

2月25日(金)の給食

2月25日(金)の給食は、

・キムチチャーハン

・牛乳

・大根サラダ

・わかめと豆腐のスープ

・はっさく

 はっさくとは昔の暦で言うと8月1日のことです。まだ緑で熟れていないが酸味が少ないので8月1日ごろから食べられると言うことからつけられたそうです。

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2月24日(木)の給食

2月24日(木)の給食は

・ごはん

・牛乳

・ささみのレモンソースがけ

・海藻サラダ

・野菜スープ

・フルーツヨーグルト

でした。

今日は、3年生のリクエスト献立。ささみのレモンソースがけは、「美味しいし、給食の中で1番好き」と多くのリクエストがありました。

卒業しても、給食の味を忘れないでくださいね(栄養教諭)

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すごいぞ!杭州⑪

名物料理 トンポーローは焼き豚の元祖

 

 中華料理といえばシュウマイ、餃子、肉まん、酢豚、回鍋肉など日本でもおなじみの料理が思い浮かびますが、実は地域によって随分とバリエーションがあります。杭州料理は大きくは江南料理に分けられ、中華料理の中では比較的あっさりしていて、辛くないのが特徴です。食材として川や池などの淡水の魚介類がよく使われます。今回は杭州の名物料理をいくつか紹介します。


まずは、東坡肉(トンポーロー)です。色が濃いわりに塩気は少なく、余分な油がないためあっさりしています。トンポーローはいわゆる豚の角煮で、この料理を考案した蘇東坡さんの名前をとってこのように呼ばれます。現在の中国では、豚の角煮は紅焼肉と呼ばれ、よく食べられていますが、これはその元祖に当たります。中国では豚肉は皮付きで売られているため、この角煮も皮付きです。トンポーローは蒸したパンの様な馒头

(まんとう)にはさんで食べます。隣の紹興では、これに梅干菜と呼ばれる乾燥させた野沢菜のようなものと合わせて食べるのですが、これも絶品です。


次は西湖醋鱼(シーフーツーユイ)で、西湖で取れた魚の煮物です。酢で煮てあるので、川魚特有のくさみがなく、さっぱりとしています。西湖湖畔にある杭州料理の老舗、楼外楼(ろうがいろう)の名物料理で、注文すると人数に合わせた大きさの魚を生簀(いけす)から出して料理してくれます。


次は龍井蝦仁(ロンジンシャーレン)で、海老のむきみと龍井茶の炒め物です。一緒に炒めるお茶はその季節に取れるものを使うので、爽やかな香りが楽しめます。使われているのは川の海老のようで、海のものより小ぶりです。 最後は片儿川(ピンアーチュアン)で、杭州を代表する麺料理です。入っているのは豚肉の切れ端にシイタケ、筍です。食材の出汁がよくきいていて、田舎のうどん屋さんで食べられそうなさっぱりした味の麺です。
いかがでしたか。杭州料理は日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、中国八大料理の一つともいわれています。食材の味を生かしていて、日本人でも食べやすいです。機会があれば、ぜひ召し上がってください。

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すごいぞ杭州!⑩

世界遺産にも登録された名所 西湖(せいこ)

 番号が飛びますが、最新のものを先に掲載します。

 西湖は杭州市街地の西に位置し、中国でもよく知られた名所です。絵画のような風景の素晴らしさで、中国十大風景名勝の一つに数えられ、「西湖十景」と呼ばれる絶景スポットが点在します。詩人蘇東坡(そとうば)が春秋時代の美女西施(せいし)にたとえたことから西湖と呼ばれるようになったといわれています。西湖の西側は杭州一の繁華街で、高級ホテルや百貨店、時代の最先端を扱う専門店があります。またレトロな街並みを再現した河坊街(かぼうがい)もあります。東側には中国を代表する緑茶である「龍井茶(ろんじんちゃ)」で有名な龍井村があるなど、まさに杭州の中心に西湖がある、といった感じです。
 現在の西湖畔は散歩やランニングをしたり、景色を楽しんだりする人でいつも賑わっていますが、かつては生活排水の影響で水質が悪化、流れ込んだ土砂や泥が湖底にたまり、水草が生い茂るなど荒廃が進みました。戦後、数回にわたる大規模な整備が行われ、西湖総合保護プロジェクトによって、今の姿に生まれ変わりました。湖底から集められた大量の土砂は「江洋畔生態公園」として整備され、水質が改善されたことによって、水中をただよう水草や魚の姿が見られるようになりました。西湖は2011年に世界文化遺産に登録されましたが、西湖の自然環境と景観を保護する取り組みが評価された成果ともいえそうです。
中国では観月と言えば西湖といわれており、満月が一年で最も美しいとされている中秋節には、西湖の月を楽しもうと多くの観光客が訪れます。湖面に浮かべた船からは二つの月が見られます。一つは夜空に浮かぶ月、もう一つは湖面に浮かぶ月です。また、西湖の中ほどに田の字型の小島があり、別名を三潭印月(さんたんいんげつ)と言います。この島の南に三つの石灯籠が立っているのですが、中秋の名月にはこの石灯籠に火がともります。月と、湖面にうつる月、灯篭をセットで楽しめるのは中秋節だけなので、それを目的に遊覧船に乗る人たちで深夜まで賑わいます。


  

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