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カテゴリ:ふるさと学習

総合的な学習の時間「未来につなぐ」職場体験記録

チョウザメ養殖「フィッシャーズファーマー」に体験に行った生徒もいました。

2年生徒が撮影した動画です。

将来、生徒の何人かはチョウザメを飼育して、キャビアを売って、豊根村にたくさんの税金を落としているのではないでしょうか!

なお、村内ではチョウザメのうろこを使ったアクセサリーを販売し始めた方もいます。アクセサリーに興味のある生徒は、ぜひ、2学期の課題解決の行動の一つとして、アクセサリー体験をお願いすることもよいかと思います。中学生としてのアイデアをどんどん提供してみてください。

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今後の総合学習「未来につなぐ」について

昨日、第3回が終りました。1学期最後の第4回は来週実施されます。

 

 総合的な学習の時間が重要視されています。来年度からは高校も新学習指導要領で「探究学習」が重視される他、大学入試の改革が進み、思考力や表現力が求められるようになるそうです。

 そのときに「社会で活躍する大人と高校生が出会う機会を設ける重要性が増している。」と、今日の中日新聞の教育欄で報道されていました。今回の職場体験、そして8月26日に予定されてる交流会はそんな意味があります。

 なお、この「総合的な学習の時間」の職場体験は、夏休みもぜひやりたい!という生徒がいたらぜひ、受入をお願いします。逆に、「よくがんばったね、ぜひ、夏休みにもおいでよ!」と、お声をかけてくださるとうれしいです。

 

第4回 職場体験(1学期最終回) 7月13日(火)午後実施

○一般財団法人茶臼山高原協会

○Farm134

○豊根村観光協会

○株式会社熊谷建設

○杉の子保育園

○伸和生コン有限会社

 

 8月26日(木)午後より、保護者希望者や、お世話になった方を交えて、簡単な昼間報告会と2学期に向けての課題設定の会を計画しています。

第3回の様子

 

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総合的な学習の時間「未来につなぐ 職場体験」第3回まで終りました

ある生徒のメモです。

今日は総合Tで、役場へ行きました。今後の豊根村について考えました。というのも、今年か来年に「豊かに根ざす村」という目標を一部見直しするからです。

そのことで中学生の意見もと、今回やりました。最終的にはありのままの豊根でやれることをやるということを考えました。役場の方が言っていましたが、自分の好きなことなどを使って活動すると、楽しめながらできるので私もイラストやアニメなどとつなげて活動したいです。


1学期にもう一回体験してから、夏休みに課題を決めます。そして2学期に課題解決です!課題解決のアドバイスです。

  1. 自分の好きなこと、楽しめること、関心の高いことを取り組む。(イラスト、アニメ、歌、パソコン、釣り、介護、保育、医療、教育、工業、林業、建築、個人事業・・・)
  2. 実際に行動してみる。(豊根の宣伝アニメやドラマ制作、観光客を前に歌う演奏、自分で考えた遊びで遊んでもらう、アイデアを実現する。。。)
  3. アンケートやインタビューなどで意見を集約し、関係諸機関に提案してみる。

 

夏休みから始めたいという人は、ぜひ、スタートしてください。迷うこともありません。先生方や地域の方の応援は強力です。

8月26日の午後に、「ラウンドスタディ」で、先生・保護者・地域の方・四天王寺大学生らと、皆の課題解決を一緒に考えてもらうイベントも計画しています。

 

 

 

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とがしま通信より「興居島からやってきました!!」

本校新卒の大堀先生のエッセイを紹介します。奇しくも本校と同じ規模の中学を卒業しています。

興居島小中学校ホームページ

興居島の観光案内ホームページ 


 突然ですが、私の自己紹介をさせていただきます。私の故郷は愛媛県松山市です。松山市と聞くと、道後温泉や坊ちゃん、正岡子規などを思い浮かべる方がいらっしゃるのではないでしょうか。そして、初めて会う方などに「松山市出身です。」と伝えると、よく「都会出身なのでは?」と聞かれます。しかし、実は、愛媛県にある200近い島の中の興居島という島の出身です。松山市の西部に位置しており、松山市本土からは船に乗って10分ほどで着きます。特産品はみかんです。人口はおよそ1000人で豊根村と大差はありません。島内の学校は小中学校が1つと松山市の認定こども園が1つあります。高校や大学はありません。元々は小学校が2校ありましたが、12年前に統合されました。私が小学校5年生の頃の話です。考えれば考えるほど私の故郷と豊根が似ていると感じます。

 さて、今更ですが、ここで問題です。この“興居島”という漢字は一体どのように読むでしょうか。「興居島」という名前の由来は、この島に住んだ伊予皇子の妻・和気姫に3人の子どもが生まれ、その末子の小千御子が「母がいる島→母居島(ぼごじま)」と呼んでいたのが今の島の名前である「興居島(ごごしま)」に転じたとされています。ということで、私の故郷の名前は「ごごしま」です。

 そして、私の地元には「船踊(ふなおど)り」と呼ばれる愛媛県指定の無形民俗文化財があります。その名の通り船の上で演じます。私もこれまでに数回演舞したことがあります。起源は以下の通りです。

(https://www.ritoumeguri.com/23350/参照)

 船踊りの起源は、承平年間(平安時代、931〜938)に遡ると言われており、凱旋の島民の歓迎の様子です。戦勝に沸き返る中で戦いの模様を武者踊りとして再現したのが始まりとされて、その後、いつの頃からか氏神様の祭礼神事として取り入れられるようになりました。太鼓が同じリズムを繰り返し、言葉を発しない踊りは現代でいうパントマイムで、「六法」を踏み、見栄を切る歌舞伎荒事の振りで踊ります。六法(ろっぽう)とは、歌舞伎で演じられます。手を大きく振り、足を力強く踏みしめながら歩く演技の事。また歌舞伎荒事(かぶきあらごと)は、元禄時代、初代市川團十郎によって創始された荒々しく豪快な歌舞伎の演技の事です。

 実は、この興居島出身の偉大な野球選手がいるのです。それは、昭和の怪物といわれ、佐久間で育った江川卓選手のライバルだった西本聖選手です。ますますこの地に来たことが何かの縁ではなく、運命だと思われてなりません。自分が地元で学んできた教育の良さを還元し、また、豊根村のことも学びながら豊根でしか出来ない学びを提供していきたいと思います。これからよろしくお願いします。(文責:大堀)

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職場体験①

 豊根村の事業所の協力を得て、職場体験を実施しています。

 本日生徒が訪問している事業所は

・豊根村役場

・豊根村社会福祉協議会

・ポンタの里

・チョウザメ養殖場

・豊根村立豊根小学校

・豊根村立豊根保育園

です。

 生徒が、見たいこと、体験したいことを事業所に伝え、体験をしています。あと3回、職場体験を実施します。そこで考えたこと、実践したことを、2学期文化祭でまとめて報告をします。

 今日はどんな発見があったのでしょうか。生徒の感想が楽しみです。

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