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学校ブログ

修学旅行レポート17

生徒の振り返り1

<1日目>

・スカイウォークは思ったより風が強くて怖かった。

・リニアは、スピードが思ったより全然速くてびっくりした。→走るための仕組みが意外と単純だった。

・みんなで仲良く、トラブルなくできた。

<2日目>

・富士急は思ったより人が多くて驚いた。

・高飛車は初めて乗って、体が浮くような感じだった。

・グループになったりして仲良くまわれた。

<担任より>

Yくんと行動を共にできました。お互いのことを考えられました。観光産業と修学旅行などの学校行事は切っても切り離せない関係にあるかもしれませんね。しっかり疲れを撮ってください。

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11月11日(木)の給食

11月11日(木)の給食は、

・豚味噌丼

・牛乳

・野菜と豆腐のサラダ

・すまし汁

でした。

純和食なメニューでした。とても美味しいかったです。

修学旅行に行っている3年生の昼のメニューはなんだったでしょうか。

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ペンションふれあいタイム

ペンションのオーナーさんと、日本旅行の担当の方が企画してくださった、修学旅行の一生の思い出の一コマとなる、「ふれあいタイム」を体験しました。

生徒は事前にアンケート用紙を記入し、ペンションの国近オーナーに送りました。

<第1部 国近さんのお話>

富士山の麓にある山中湖村は、上水道がない。全て富士山の湧き水を使っている。

この水は、富士山に降った雪が15年かけて地下を通り、浄水されて湧いてきた水。つまり、皆さんが生まれた時に富士山にに降った雪。それを今飲んでいる。

<第2部 国近さんに自己紹介>

自分の名前と、将来の夢を1人1人たって紹介。国近さんが丁寧に聞いてくださり、褒めて認めてくださった。

<第3部 国近さんがオーナーになった話>

ペンションのオーナーになりたいという夢があった。

コンピューター会社に勤めたが、ペンションのオーナーになるためにやめて、レストランに3年、ホテルに1年、そしてペンション経営の裏舞台が知りたくて、ペンションに住み込みで1年。合計5年はたらいた。

特に最初の3年間は厳しかった。朝、仕事に行きたくなかった。それで、2つのことを決めた。頑張るのは5年間ということと、5年間頑張って叶わなかったら夢をあきらめるということ。そう思って、短い間だったから頑張って勉強できた。

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修学旅行レポート7

三嶋大社をあとにして、リニア見学センターに向かってます。途中、明日の見学地、富士急ハイランドリゾートを横に見ました。

富士山が全貌を出す最高の天気です。

一時間半のバス移動。

お昼寝タイムでもありました。

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修学旅行レポート6

旅は順調。三年生八名は私服姿のせいか、大人の落ち着いた振る舞いです。

三嶋大社では、それぞれ願いを込めてお参りしました。

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修学旅行レポート4

三島スカイウォークは、強風恐怖。でも、全員往復渡り切りました。

動画

https://youtu.be/PmWVxHPIbkE

 

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修学旅行レポート3

清水サービスエリアを過ぎました。

運転手さんによると、今日の富士山は、最高。

生徒も富士山の写真を撮ってます。

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浜松バスにお世話になります

行政バスから、浜松バスに乗り換えです。

笑顔の優しそうなO運転手さんに、三日間お世話になります。

隣に県内の制服を着た中学生が乗っている、おそらく修学旅行のバスが止まってました。

豊中生徒が手を振るとお返しをしてくれました。

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修学旅行、一日目

浜松サービスエリアに到着しました。

ここまで、豊根村の行政バス(梶藤さん運転)。

浜松バス乗り換え待ちです。

行政バス内は、自主的なバスレクで、楽しみました。

写真は、出発直後の車内

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