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修学旅行レポート26

3年修学旅行は、最後の見学地、沼津港につきました。

クーポンで、食事を楽しんだあと、深海プリン等のお土産を買ったり、深海魚水族館を見学したりしました。

予定通り、14時半に沼津港を出発、帰途につきました。

いよいよ新東名にはいります。バスの中は、笑い声でいっぱい。幸せ気分で学校に戻ります。

浜松サービスエリアで、お世話になった浜松バスとお別れ。

豊根村行政バスに乗り換える予定です。

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修学旅行レポート25

10時に富士サファリパークにつき、1時間半見学を楽しみました。

最初の1時間はバスで各ゾーンを回りました。バスの中は、可愛い可愛いの連発。

支給されたCDの読み込みが不調で、代わりに下見もした理科の担任の先生が動物の解説をしました。

 

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修学旅行レポート24

二日目の夜から朝にかけての写真集

ここから、三日目朝です。

朝は部屋ごとにバラバラで食事しました。出発まで、ロビーでカードゲーム

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修学旅行レポート23

生徒の振り返り

<1日目>

ペンションのお別れに悲しい気分になった。

オーナーさんご夫妻の接客が、楽しませてくれてとてもよかったから。

<2日目>

絶叫系がやばかった。

ホテルのバイキングがすこすぎた。

<校長コメント>

今回は、宿のサービスについて、2つの違った形を学ぶことができました。Yくんはそれぞれ掴んでいましたね。

特に、Yくんは、オーナーさんとの心のふれあいをコメントしていてとてもよかったです。

 
将来、豊根村の観光に携わろうとする人は、特に良い勉強ができたと思います。接客についてのキャリア学習ができました。

 

 
山中湖のペンション村は、山中湖村の気候も、人柄も豊根村にそっくりでした。違うのは、富士山と茶臼山のスケールの違い。広々とした湖畔と深く入り組んだ山里との違い。

 
富士急ハイランドリゾートは、高級ホテルの利用でした。海外研修でも、それ以上のレベルのホテル利用でしたが、やはり違うのはホテルの従業員の笑顔と、細やかなサービスでした。カナダとの違いを感じました。

食事が豪華なのも、生徒にとって一生の思い出になりました。

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修学旅行レポート22

生徒の振り返り

<1日目>

・バスの中からもう、楽しかった。レクリエーションをしたり、みんなの意外な一面がみれて嬉しい。

・スカイウォークを歩くのがすごく楽しかった。

・思ったよりもお金を使ってしまったから、明日からは計画的に行きたい。

・リニア見学で、超電導って言葉は聞いたことがあったけれど、どういうものかは知らなかったので、仕組みが知れてよかった。なぜ、冷やすと磁石が浮くのか知りたい。

<2日目>

・富士山が綺麗で感動親し、それを無我夢中で撮っている3年生の姿を見てほっこりした。

・機械点検などでピンチになっても、後半アトラクションに沢山乗って挽回できてよかった。

・生まれて初めてこんなに絶叫に乗った。

・園内放送で、声優の梶裕貴さんらしき声が聞こえてきて、すごくびっくりしたけど、すごく萌えた。

・温泉で疲れた体を癒せた。

・富士山から湧いた温泉でくつろぐってすごく贅沢。

<担任コメント>

写真を楽しむみんなを見てほっこりって、僕より先生っぽいですね。笑
普段とは違う自分を発見できるのが、修学旅行の醍醐味です。絶叫にたくさん乗って得た感情は普段とは明らかに違うと思います。けど、それもYさんの一部ですね!

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修学旅行レポート21

生徒の振り返り

<1日目>

・富士山が思ってた以上にでかかった。

・リニアが、めっちゃ速くて怖かった。リニアで、磁石の凄さがわかった。

・リニアが浮いているのが目に見えて、わーってなった。

・スカイウォークで、風がとっても強かった。

<2日目>

「戦慄迷宮」で、推しが行ったところに行けて最高だった。

・みんなで行動できて楽しかった。

・トーマスランドで、パーシーが可愛かった。

〈担任コメント〉

振り返りおおきにやで

推しをたくさん感じられましたね。
Rさんとトーマスランドに行ってよかったですね。Rさんがコースターに乗れたのは大きな進歩です。
みんなと行動できることに楽しさを感じられるのは、Kさんの優しさが表れていますね。これからも、その優しさを大切にしてください。

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修学旅行レポート20

生徒の振り返り

<1日目>

・リニアが思った以上に速かった。

・ペンションはビリアードが楽しかった。

<2日目>

・乗る量は少なかったけど、すごく楽しかった。

・「ええじゃないか」ですごい並んで大変だったけれど、乗れたし面白かったからよかった。

・「鉄骨番長」は首が痛かったけど、富士山が綺麗に見えた。

・「空旅日記」は怖くないけど、距離が近くて楽しくて2回乗った。

〈担任コメント〉

なんとか、色々なコースターを楽しめましたね。
ええじゃないかは心配でしたが、最終的には乗れて本当によかったです。
並んだりするのは大変だったでしょうが、友達と並ぶのはあっという間だったのでは?素敵な思い出がたくさんできましたね。

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修学旅行レポート19

生徒の振り返り3

<1日目>

スカイウォークがすごかった。めっちゃ富士山綺麗。リニアモーターカーの仕組みがわかった。すごい速かった。

<2日目>

人がいっぱいいた。また行きたい。乗り物に乗れてよかった。富士山綺麗すぎた。

 〈担任コメント〉

 

いくつか絶叫にも乗れて良かったです。
SさんがKさんに「乗れてよかった!誘ってくれてありがとう!」と言っていたのが印象的でした。Kさんの得意なことが人の役に立つ大切な経験でしたね。

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修学旅行レポート18

生徒の振り返り2

<1日目>

バスの中も、とても楽しくて思い出になった。橋に行った時も、とても怖かったけど、渡れてよかった。神社に行ってもお守りやおみくじを買えてよかった。

リニアのところに行った時、迫力がすごかった。色々勉強になった。1日があっという間に過ぎてしまって、楽しかったし良い思い出だった。

<2日目>

一日中富士急だったけどとても楽しかった。全く乗れないかと思ったけど、同じやつを2回とか結構乗れてよかったし、楽しかった。1日じゃ足りなかった。

<担任より>

こういうのはもう少し楽しみたかったなーぐらいで終わるのが良いのですね。次の楽しみもできました。また、このメンバーで行けたら楽しいでしょうな。Yくんの運転で行きましょう。

絶叫にも少し乗れましたね。

 

ペンションのふれあいタイムでは、Yくんが将来、友達と車で日本各地をドライブしたいというコメントがあったり、この生徒が絶叫系を楽しめるか心配していたりしたことが、担任のコメントになっています。

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修学旅行レポート17

生徒の振り返り1

<1日目>

・スカイウォークは思ったより風が強くて怖かった。

・リニアは、スピードが思ったより全然速くてびっくりした。→走るための仕組みが意外と単純だった。

・みんなで仲良く、トラブルなくできた。

<2日目>

・富士急は思ったより人が多くて驚いた。

・高飛車は初めて乗って、体が浮くような感じだった。

・グループになったりして仲良くまわれた。

<担任より>

Yくんと行動を共にできました。お互いのことを考えられました。観光産業と修学旅行などの学校行事は切っても切り離せない関係にあるかもしれませんね。しっかり疲れを撮ってください。

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11月11日(木)の給食

11月11日(木)の給食は、

・豚味噌丼

・牛乳

・野菜と豆腐のサラダ

・すまし汁

でした。

純和食なメニューでした。とても美味しいかったです。

修学旅行に行っている3年生の昼のメニューはなんだったでしょうか。

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ペンションふれあいタイム

ペンションのオーナーさんと、日本旅行の担当の方が企画してくださった、修学旅行の一生の思い出の一コマとなる、「ふれあいタイム」を体験しました。

生徒は事前にアンケート用紙を記入し、ペンションの国近オーナーに送りました。

<第1部 国近さんのお話>

富士山の麓にある山中湖村は、上水道がない。全て富士山の湧き水を使っている。

この水は、富士山に降った雪が15年かけて地下を通り、浄水されて湧いてきた水。つまり、皆さんが生まれた時に富士山にに降った雪。それを今飲んでいる。

<第2部 国近さんに自己紹介>

自分の名前と、将来の夢を1人1人たって紹介。国近さんが丁寧に聞いてくださり、褒めて認めてくださった。

<第3部 国近さんがオーナーになった話>

ペンションのオーナーになりたいという夢があった。

コンピューター会社に勤めたが、ペンションのオーナーになるためにやめて、レストランに3年、ホテルに1年、そしてペンション経営の裏舞台が知りたくて、ペンションに住み込みで1年。合計5年はたらいた。

特に最初の3年間は厳しかった。朝、仕事に行きたくなかった。それで、2つのことを決めた。頑張るのは5年間ということと、5年間頑張って叶わなかったら夢をあきらめるということ。そう思って、短い間だったから頑張って勉強できた。

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