カテゴリ:3年生

ペンションふれあいタイム

ペンションのオーナーさんと、日本旅行の担当の方が企画してくださった、修学旅行の一生の思い出の一コマとなる、「ふれあいタイム」を体験しました。

生徒は事前にアンケート用紙を記入し、ペンションの国近オーナーに送りました。

<第1部 国近さんのお話>

富士山の麓にある山中湖村は、上水道がない。全て富士山の湧き水を使っている。

この水は、富士山に降った雪が15年かけて地下を通り、浄水されて湧いてきた水。つまり、皆さんが生まれた時に富士山にに降った雪。それを今飲んでいる。

<第2部 国近さんに自己紹介>

自分の名前と、将来の夢を1人1人たって紹介。国近さんが丁寧に聞いてくださり、褒めて認めてくださった。

<第3部 国近さんがオーナーになった話>

ペンションのオーナーになりたいという夢があった。

コンピューター会社に勤めたが、ペンションのオーナーになるためにやめて、レストランに3年、ホテルに1年、そしてペンション経営の裏舞台が知りたくて、ペンションに住み込みで1年。合計5年はたらいた。

特に最初の3年間は厳しかった。朝、仕事に行きたくなかった。それで、2つのことを決めた。頑張るのは5年間ということと、5年間頑張って叶わなかったら夢をあきらめるということ。そう思って、短い間だったから頑張って勉強できた。

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修学旅行レポート7

三嶋大社をあとにして、リニア見学センターに向かってます。途中、明日の見学地、富士急ハイランドリゾートを横に見ました。

富士山が全貌を出す最高の天気です。

一時間半のバス移動。

お昼寝タイムでもありました。

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修学旅行レポート6

旅は順調。三年生八名は私服姿のせいか、大人の落ち着いた振る舞いです。

三嶋大社では、それぞれ願いを込めてお参りしました。

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修学旅行レポート3

清水サービスエリアを過ぎました。

運転手さんによると、今日の富士山は、最高。

生徒も富士山の写真を撮ってます。

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浜松バスにお世話になります

行政バスから、浜松バスに乗り換えです。

笑顔の優しそうなO運転手さんに、三日間お世話になります。

隣に県内の制服を着た中学生が乗っている、おそらく修学旅行のバスが止まってました。

豊中生徒が手を振るとお返しをしてくれました。

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修学旅行、一日目

浜松サービスエリアに到着しました。

ここまで、豊根村の行政バス(梶藤さん運転)。

浜松バス乗り換え待ちです。

行政バス内は、自主的なバスレクで、楽しみました。

写真は、出発直後の車内

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