カテゴリ:3年生

修学旅行レポート3

清水サービスエリアを過ぎました。

運転手さんによると、今日の富士山は、最高。

生徒も富士山の写真を撮ってます。

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浜松バスにお世話になります

行政バスから、浜松バスに乗り換えです。

笑顔の優しそうなO運転手さんに、三日間お世話になります。

隣に県内の制服を着た中学生が乗っている、おそらく修学旅行のバスが止まってました。

豊中生徒が手を振るとお返しをしてくれました。

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修学旅行、一日目

浜松サービスエリアに到着しました。

ここまで、豊根村の行政バス(梶藤さん運転)。

浜松バス乗り換え待ちです。

行政バス内は、自主的なバスレクで、楽しみました。

写真は、出発直後の車内

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3年技術「情報の技術」

 3年生技術で「情報」について学んでいます。3年生の使っている教科書は平成28年度版、今年の教科書のほうがより最近に近いので、今年の教科書で授業をすすめました。

 最初に、クラウドや、情報セキュリティについて学びました。その次に、実習として、

  1. 10秒程度の著作権、肖像権に配慮した動画をiPadで撮影する。
  2. それをGooglecloudにアップする。
  3. 今度はパソコンに切り替えて、Googlecloudにアップした動画をダウンロードする。
  4. パソコンのYouTubeサイトから、自分のアカウントで、非公開または限定公開で動画をYouTubeにアップする。

 こんな作業を、30分もかからずに生徒はやってのけました。実習を通して、

  1. これからはcloudでの保存になること
  2. クラウドはIDとパスワードで情報を守っていること
  3. YouTubeは公開、限定公開、非公開があること
  4. 学校の動画は、ほとんど限定公開で、URLを知っている人しか見られないこと

こんなことを学びました。以下は、一人一人の生徒のコメントです。

初めて、やって、限定公開と公開の違いがわかった。YouTubeの上げかたが分かった。
YouTubeの投稿の仕方がわかった。YouTubeの投稿は思っていたよりもかんたんだった。
YouTubeで動画を上げるのが意外と簡単で驚いた。総合Tでやってみたい。
YouTubeに動画をアップするやり方がわかったから今度あげてみたい、 非公開とかあるからいいと思った。
youtubeの投稿の仕方が分かった🍏
YouTubeの上げ方にもいろんな種類があることが分かった。
YouTubeに投稿し、共有する方法がわかった。思っていたより簡単だった。
簡単にYouTubeが上げれることがわかった。あげ方を知らなかったから勉強になった。

 今後、生徒会や総合的な学習の時間の記録として、あるいは発表のスタイルとして、YouTubeは切っても切れないものになります。その基礎を学びました。

 以下は、初めてのYouTuberとなった生徒の作品です。

 

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学校訪問 授業の様子 3年生

5限 体育

バレーボールを試合形式で行っていました。4人ずつでチームを組んでいました。とても楽しそうでした。

6限 理科

記録タイマーで等速直線運動を測定していました。

よい結果になったでしょうか。

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3年英語で豊根のプレゼン制作

 

ぜひご覧ください。3年の力作です。豊根中学校のiPadにはマイクロソフト社のパワーポイントは入っていませんが、その代わりとして、グーグルスライドとキーノートが入っています。

キーノートはデザイン性に優れています。3年生は、そのキーノートで仕上げました。

 

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3年生、実力テストを頑張る!

(写真は進路適性検査の様子)

 3年生は実力テストでした。先日の全国学力学習状況調査では国語、数学と、アンケートの3時間でしたが、今日はフルに5時間がんばりました。

 終ったあと、生徒はくたくたになっていたという担任の先生からの報告がありました。それほど、集中してやっていたのでしょう。実力テストでは5時間集中するというスキルを身に付けることが重要。それが本番に生かされます。

<実力テスト後の先生たちの話>

◎6時間目の音楽は、もう集中できないだろうから早めに終ろうと思ったが、思いのほか生徒は元気だった。

◎理科のレンズの問題は、学習指導要領では、「定性的に」と書いてあるところが「定量的に」という、数値を計算して求める問題がでていた。これは習っていないので難しいだろう。

◎同じく、社会でも学習指導要領以外の内容の問題が出た。学校で習うこと以上に興味をもっていないと解けないだろう。

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体育の授業???実は理科の授業!!!

 山口先生が綱引きを使って、「力の合成」の授業を行いました。一見体育の授業に見えますが、紛れも無く体育の授業です。

 理科の授業は、実は5感(もしかしたら第6感も?)をフル活動しての授業も必要です。力の合成を「実感を伴って」とらえることが重要となります。

 今回、山口先生が工夫したのは、「力の差があっても、角度でハンディをつけて対等の勝負にしてみる。」ということ。生徒も真剣に取り組んでいます。

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