カテゴリ:部活動

駅伝大会の感想 これからの活動に生かしたいこと

駅伝大会当日の振り返りと、これからの活動に生かしたいことです。

これからの活動に生かしたいことの内容については、来年の駅伝部でもいいし、それ以外でもいいということ。また、3年生は後輩に向けてのアドバイスでもいいし、自分自身のことでもいいということになっています。皆さんは、どの意見が印象的ですか?

<選手係>

  • いろいろごちゃごちゃしてたいへんだった。団結力をつけたい。
  • スケジュール通りに動けた。あきらめずに最後までやれば、体力もメンタルも強くなること。サポート力をつけたい。
  • サポートも大変だったけど、みんなで選手を支えられた。選手もみんなと支えあってできたと思いました。来年は最後まで走れるようにがんばりたい。
  • 前半が意外と忙しくて疲れた。でも応援とか声かけとかできた。怪我とかしてできなくても応援をしっかりしたい。
  • 選手の緊張感が伝わってきた。ポジティブに考え続けること。

<女子チーム・個人レース>

  • タスキを最後までつなげてよかった。タイムが速くなってうれしかった。
  • たぶん自己ベストだったけどなんとも言えない。そしてメンタルはほうかいしました。でも満足です。
  • 自分のげんかいまで出せたからうれしかった。時間をみて動けた。来年もこのまま頑張りたい。
  • 走り終わった人をみんなで迎えに行ったときに、豊根中っていい学校だなって思いました。あきらめずに続ければ、結果が残ると分かったから、心がそれそうになってもあきらめず頑張りたい。
  • サポートのみんなと協力して走り終えれたよかった。今年の自己ベストが出た。練習でもみんなで協力してがんばる。
  • 自分の走りが終わってもみんなの応援ができた。練習よりタイムがけっこう落ちてしまったけれど、最後まで走りきれた。みんなの応援で頑張れた。みんなで協力したい。あきらめないこと!
  • 走り出したらおなかのいたみも消えて本気で走れた。そのあと応援も、どの学校の人にも大きな声で言えた。逆に、まだいけたかもって思うと悔しいい。何かつらくてやめたくなったときに、自分のできることからコツコツできるようにしたい。練習でついた体力をこのまま維持したい。勉強とかで少しやったらやめるんじゃなくて、何日も続けてやれるようにしたい。
  • 自己ベスト、とてもうれしかった。悔しくて泣いてしまったけど、みんなの笑顔に救われて、きずなを感じた。とてもいい大会でした!あきらめず努力すること。協力すること。自分を高めること。
  • 最後まで走れてよかった。大きな声で応援できた。何をするにもあきらめない。頑張る。

<男子個人レース>

  • 今日は今までで、一番いいタイムが出せてよかった。楽しく走れて13分を切れてうれしかった。何事もあきらめないで楽しんでやりたい。がんばりたい。
  • 今日、初めて選手として走ったけど、けっこうつらいく、疲れた。。。この速さを忘れずに、もっと速くしたい。

<混成チーム>

  • 記録はよくなかったけど、最後までがんばって走れた。あきらめないことや毎回全力でやること。
  • 上位でかえってきてくれたのに、維持できなくて申し訳ない。けれど、自己ベストが更新できた。いろいろな子が「お疲れ様」と言ってきてくれてうれしかった。駅伝で培った粘る力を生かして、これからも努力をおこたらないようにしたい。
  • 駅伝が終わったら、後輩との接点がますますなくなってしまうけれど、卒業まで思いっきり仲良くして悔いが残らないようにしたい。
  • なんとか一位で次の走者に渡すことができた。個人でも4位に入れてよかった。みんなで頑張って準優勝でよかった。あきらめずにいきたい。全力で取り組んでいきたい。
  • 今年は混成に出れて、自分だけの問題じゃないんだなと思った。自分のためというより、チームのためにがんばろうと思えた。何事もみんなと「全力」
  • お手本になることは簡単じゃないということが分かった。何事にも全力で取り組むことをしていきたい。

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駅伝部の振り返り「成長できたと思うこと」

<駅伝練習を通して、自分が成長できたこと>

 20名全員がこんな成長を感じました。どの子がどれか、わかるかもしれません。保護者の皆さんは、ご自分んお子さんがどれを書いたか、ぜひ確認してみてください。

  • 続ける気持ち。
  • 努力すること。
  • 体力がついて、メンタル(心)が強くなった。(5名)
  • 最後まであきらめないこと。あきらめないで前を見て走ること。(4名)
  • 1学期より体力がついた。たくさん走れるようになった。一定のペースを保って走る力。(3名)
  • 応援がすごくできるようになった。豊根中とか他校とか関係なく。全力で。(3名)
  • 心が強くなれた。
  • 自分の限界を知れた。
  • 辛くてもあきらめないこと。(2名)
  • 前向きに考えられるようになった。(これ、本当に大きい)(2名)
  • サポートできた。協力してできるようになった。(2名)
  • チームのみんなで声をかけてがんばれた。
  • 仲間のために頑張ること。
  • キャプテンとしてがんばった。記録が悪くてもがんばった。
  • 上り&下り坂での歩幅や足の回転の調整。
  • 思いやり。ベストを出せた。キャプテンとしてみんなを思う心。
  • 最初は少し走るだけでもつらかったけど、本番は軽い感じで走れた。体調がよくないことが多くてつらかったけど、くじけずに自分のできることができるようになったと思う。

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駅伝大会写真集

女子Aチームアップ 3年村松さんがチームをまとめてます。

女子個人レースアップ 3年伊藤さん、和知さん、村井さん(写真なし)は中学校生活最後の大会。

男子個人レース参加する2名の2年。来年につなげる走りを!

準優勝した混成チーム。3人の3年生清川さん平山君、筒井君は見事、責任を果たしました。

ただ一人の1年生はプレッシャーをはねのけた走りをしました。

サポートメンバー。3年片桐さんがてきぱきと指示を出しました。

 

 

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混成準優勝!

アンカー、平山君が2位浮上。そのままゴール。

見事準優勝!

サポート係も喜んでました。

皆さん応援ありがとうございました。

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