ICTの使い方を生徒に学ぶ
先日、中日新聞の一面に、「学校のタブレットが家でゲーム機になっている」という報道がされていました。
豊根中の場合は、情報モラル教育が行き届いていますし、保護者の方々も先生方もきちんと見守っていますので心配はなさそうです。
家庭科では「健康によい食習慣について理解しよう」という授業を進めたところ、さっそく生徒が、休日に作った食事をタブレットで撮影して家庭科の先生に送ったそうです。さすがです。
授業中も、タブレットの活用は自由「個別最適な学びをICTでも」
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豊根村教育委員会
①午前6時までに警報が解除された場合は、平常どおり授業を行う。
*バスが運行されていない場合は、自宅待機とする。(広報無線を流す)
②午前6時の時点で、警報が発表されている場合は、休校とする。(午前6時30分までに、広報無線を流す。)
・気象状況等を判断して、速やかに下校させる。
・バスが運行されない場合や通学路の通行が危険と認められる場合は、保護者に連絡をとり、迎えにきていただく。
・名古屋地方気象台から発表される注意報・警報等の気象情報を把握するとともに気象・交通機関及び通学路の状況等を判断し、休校を決定する。
上記の内容については、気象状況、道路状況、被害状況等によって変更することもあるため、教育長と校長で協議し、判断する。
なお、中学校においては、停電等でICT機器が利用できない場合を除いて、休校時でも、「オンライン授業」を実施する。
令和3年4月1日
平日(豊根中学校)0536-85-1344(協働本部長)
平日夕方より(志高寮)公衆電話:0536-85-1842
協働本部長:村井壽一
豊根村教育委員会:電話0536-85-1611 Fax0536-85-1682
豊根中学校:電話0536-85-1344 Fax0536-85-1345