1月31日 狂言鑑賞

 大蔵流山本会の方々をお招きし、狂言鑑賞をしました。「大蔵流狂言の山本家は、室町時代に始まった狂言を今に伝える家柄で、東京を中心に活動しています。江戸時代には幕府の正式な儀式の場で狂言を勤(つと)めていたので、格調高く、気魄(きはく)に満ちた芸風をもっています。」(文化庁パンフレットより)

 本日は「柿山伏(かきやまぶし)」と「附子(ぶす)」を鑑賞しました。みんなで狂言「蝸牛(かぎゅう)」の謡(うたい)もしました。ある生徒は「狂言をやっている人の動きのキレがすごい。」と感心していました。

 人間国宝の山本東次郎様のお話では、「能・狂言がゆっくりと話すのは「ことだま」を大事にしているからです。」が印象に残りました。そして「言葉に思いを込めるから伝わるし、考える。」とも話されました。他にもたくさんの事を生徒たちは感じていると思います。

 とても良い刺激を生徒たちは受けることができました。大蔵流山本会の皆さん、ありがとうございました。