7月5日 夢いっぱいコンサート

「本物の音楽に触れて」(3年生の学級通信より)

7月5日(水)に「文化芸術による子ども育成推進事業」として京都フィルハーモニー室内合奏団の演奏を聴きました。管弦楽の演奏、メゾソプラノの独唱に加え、オーケストラの伴奏にあわせて「空も飛べるはず」「校歌」を歌いました。体育館いっぱいに広がる生演奏、歌声、そして管楽器の迫力や弦楽器の美しい響きなど「本物」に触れたとても貴重な体験でした。今度はどんな「本物」に出会えるか楽しみですね。

生徒の感想

・女性の声が体育館いっぱいに響いていてすごかった。

・オーケストラの人と一緒に共演できてうれしかった。

・迫力満点の演奏ですごかった。よい機会になった。