「自立に向かい、仲間とともに
学び続ける豊根の子」をめざして
~しんのある日常を~ 校長 山本 亜矢子
本年度より豊根中学校の校長となりました、山本亜矢子です。昨年度は、教頭として豊根中学校で働いていました。豊根村の小・中学校職員として働くのは10年目となります。保護者の皆さま、地域の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
タイトルに掲げた「自立に向かい、仲間とともに学び続ける豊根の子」は、昨年度の職員で決めました。授業においてどのような生徒になってほしいかと願い、それぞれ職員が目指す生徒になるよう考え、教科指導をしてきました。それを本年度は、豊根中学校の重点努力目標として位置づけ、教科指導だけでなく、学校全体で取り組んできたいと考えています。サブタイトルは、昨年度末、来年度に向けて職員で話し合ったことをもとに私が付け足しをしました。「しん」という文字には、複数の意味が込められています。誰もが幸せなよりよい学校の一員を目指すとして、「芯」と位置付けています。3年生にもどのような「しん」を目指すのかを取り入れ、学校を全員でつくっていきたいと考えています。
職員はもちろんですが、生徒自らも意識して考えられるよう折に触れて伝えていきます。また、これには、保護者の皆さま、地域の皆さまに支えていただかなければできないことだと考えています。豊根村の皆さまはとても温かく、「地域の子」として生徒を見守っていただけることが豊根中学校の強みなのだろうというのが、これまで豊根で働いて感じた私の思いです。いつでも安心できる豊根村という心温かい地域で育っているからこそ掲げられる重点目標だと考えます。
中学校3年間はあっという間です。3年間で「自立」に向かう生徒をめざしていけるようにするためには、皆さんで力を合わせないとできません。生徒の皆さん、職員、保護者の皆さま、地域の皆さま、一緒に豊根中学校を誰もが幸せなよりよい学校にしていきましょう。