音の発生と伝わり方の授業でした。音は濃いところと薄いところができて伝わっていく。ギターの弦等は、弦が震えて音を出している。音は、固いものでも、柔らかいもでも、空気でも、水でも、空気でも伝わる。など、音の伝わり方をモデルを使いながら学習していました。
学校ブログ
今年度初めてのプールの授業でした。今日はけのびから平泳ぎの練習をしていました。プールの壁をけって、リラックスした状態で体を伸ばします。ゆっくりと手足を動かして大きなフォームで、25mを何度も行ったり来たりしていました。
ランプシェードを作っています。下絵を描いて、本体ににうつし、切り抜いて、セロハンを貼ります。集中していました。
お菓子作りの授業でした。4つの班に分かれて作っていました。
ホワイトチョコレートスコーンを作っています。
ブルーベリーチーズケーキを作っています。
ぎゅうひで包むもちもち一口レアチーズを作っています。
ブルーベリー牛乳プリンを作っています。
「スマホやゲームが脳に与える影響~豊かな心を守るために~」講師にスマホ依存防止学会アドバイザー坂本雅史氏を迎え、1時間講義していただきました。前頭前野の発達がとても大切であること。そのためには、前頭前野を働かせること。スマホやゲームは前頭前野が活動していないこと。依存症は刺激が強いとたくさんのドーパミンを出すため、やめられなくなること。など、子どもの健康な発達について貴重なアドバイスをいただきました。ありがとうございました。
警報(大雨・洪水・暴風・暴風雪・大雪)発令時の児童生徒の登下校について
豊根村教育委員会
〇児童・生徒が登校する以前に、警報が発令されている場合
①午前6時までに警報が解除された場合は、平常どおり授業を行う。
*バスが運行されていない場合は、自宅待機とする。(広報無線を流す)
②午前6時の時点で、警報が発表されている場合は、休校とする。(午前6時30分までに、広報無線を流す。)
〇児童・生徒が登下校後に、警報が発表された場合
・気象状況等を判断して、速やかに下校させる。
・バスが運行されない場合や通学路の通行が危険と認められる場合は、保護者に連絡をとり、迎えにきていただく。
〇暴風警報又は特別警報が発表されていないが、大雨等異常気象により児童生徒の安全確保に困難が予想される場合
・名古屋地方気象台から発表される注意報・警報等の気象情報を把握するとともに気象・交通機関及び通学路の状況等を判断し、休校を決定する。
上記の内容については、気象状況、道路状況、被害状況等によって変更することもあるため、教育長と校長で協議し、判断する。
なお、中学校においては、停電等でICT機器が利用できない場合を除いて、休校時でも、「オンライン授業」を実施する。
令和3年4月1日