掃除の時間に2人ずつ、養護教諭が指導しています。ゆったりと指導を受けられ、効果も感じられてたいへん喜んでいます。
家庭にもテスターを持ち帰っていますので、忘れないうちに自宅で、ご家族とともに復習するといいですね!
掃除の時間に2人ずつ、養護教諭が指導しています。ゆったりと指導を受けられ、効果も感じられてたいへん喜んでいます。
家庭にもテスターを持ち帰っていますので、忘れないうちに自宅で、ご家族とともに復習するといいですね!
部活動を本格的に始めた1年生に後藤さんからプレゼントです。
東京、的中神社のお守りです。それ以上に、お手紙がうれしいですね。
一人一人に丁寧に袋詰め
古戸出身の美濃屋の息子が、豊根にご恩返し。
I体温計にスマートウォッチ、ベストなチョイスですね。
体温計は、訪問先の企業様でも増えています。
スマートウォッチ、そんな使い方ができるんですね。運動能力向上に役立つお品、生徒様の反応が楽しみです。
ただただ、走り込め、ももを上げろ、手を振れ、根性だ、気持ちで負けている、男だろ。は、何だったんでしょうか。
1年ほど早いですが、校長先生の北設楽郡への教育貢献のお礼とご披露くださいませ。
導入するスマートウォッチ 「Mi Smart Band 5 日本語版」
*興味のある方は検索してみてください。
本年度もお世話になっている後藤さんから2つの道具を寄贈していただきました。
AI体温計とスマートウォッチ20セットです。
<AI体温計>
早速、生徒が使っています。
<スマートウォッチ>
ストップウオッチの代わりとして、今日の朝練習のような時に腕にはめて活用できます。
体育的利用
ストップウォッチ (ラップタイムも測定できる)
心拍数
血圧
呼吸
ストレスチェック
自分の体調や運動量を科学的に、客観的にチェックできます。ICT教育先進校として、大変ありがたい道具をまた手に入れました。
この1週間、体育主任や養護教諭が先に試着しています。並行して、セッティングしたり、活用法を検討したりしています。来週には、3年生から貸し出すことができそうです。
例えば今日のような練習の時に、ラップタイムが測定できるだけでなく、心拍数なども確認できるので、走る速度以外の負荷も、1人1人確認できる良さがあります。
主に夏服として、ポロシャツが追加されます。すでに、在校生には申込書を配布しました。新入生には入学式に申込書を配布します。
コロナ禍、熱中症対策として取り入れました。
自立の精神に基づいて、色やマークで個性を表現できます。
自粛中につき、卒業後の歓送は質素に行いました。
最後、親子での記念写真が印象的でした。
オンライン文化祭でもお世話になった後藤さんから、ご覧のように卒業記念品をいただきました。あわせていつものようにウイットに富んだ言葉を添えてありました。
SEIKOだそうです。
3年生は、「思いもよらなかった!」と、非常に喜んでいたそうです。
なお、送られてきた段ボールは桜などの縁起のよい切手が貼られていました。
住所がかかれた送り状とともにカラーコピーをして、「お礼はお礼状を書くか、志望校めざして努力することで変えるかどちらかで!」とメモを渡してあります。
多くの中学校が卒業式の花形である合唱をあきらめる中、本校ではマスクをしながら行います。
大きな体育館を、これまでは半分で使っていた卒業式。今年は全面にして、横にして実施します。
在校生は2列になり、飛散防止のシールドを設置。
佐々木先生の私物も借用しつつ、音響も準備して、大きな会場に24名の合唱が響き渡る工夫をしています。
今年は「過疎」を強みにした卒業式となります。嬉しいことです。高校進学後に、「わが校」の自慢がたくさんできそうです。
すでに保護者の皆さまにはご案内しています。先日の新入生説明会でもお伝えしました。
ごらんのようなポロシャツを、夏服として、また体操服として、学校指定とします。
最大の理由は夏場の熱中症対策です。生徒と保護者と教員とで、生徒の暮らしやすい学校生活を工夫していきたいと思います。
豊根村教育委員会
①午前6時までに警報が解除された場合は、平常どおり授業を行う。
*バスが運行されていない場合は、自宅待機とする。(広報無線を流す)
②午前6時の時点で、警報が発表されている場合は、休校とする。(午前6時30分までに、広報無線を流す。)
・気象状況等を判断して、速やかに下校させる。
・バスが運行されない場合や通学路の通行が危険と認められる場合は、保護者に連絡をとり、迎えにきていただく。
・名古屋地方気象台から発表される注意報・警報等の気象情報を把握するとともに気象・交通機関及び通学路の状況等を判断し、休校を決定する。
上記の内容については、気象状況、道路状況、被害状況等によって変更することもあるため、教育長と校長で協議し、判断する。
なお、中学校においては、停電等でICT機器が利用できない場合を除いて、休校時でも、「オンライン授業」を実施する。
令和3年4月1日