2年背も競書会の練習です。「大器晩成」をバランスよく、強弱をつけることに気をつけながら練習していました。
「2年生」の記事一覧
テスト返しです。できたところ、できなかったところをよく見なおしています。特にできなかったところは、分かるまで、粘り強く考えていきます。
中国・四国地方から交通網について調べ、豊根村に行かせることは何か考えようといった内容でした。中国四国地方にとって、本州四国連絡橋は大きな変化でした。そのメリットもデメリットもあり、ストロー現象は、豊根村にも三遠南信道路の開通で考えられることでした。ストロー現象と村おこし、生徒たちは、もう一時間、この問題について考え、深めてゆきます。
だ液のはたらきを調べる実験とその結果をまとめていました。ヨウ素液戸部根軸と駅を用いて反応の違いを考察しました。米などのでんぷんがだ液と混じると甘くなる。アミラーゼという酵素がでんぷんを糖に変えたんだ。と言ったようなことが出されていました。
History of Clocksの学習をしていました。教科書に沿って音読し、発音やリズムを確認していました。教科書の下部にある問いを読み、理解し、英語で答えていました。「簡単に答えれば単語3つです。」の先生の言葉通り、3語で答えられたかな。
警報(大雨・洪水・暴風・暴風雪・大雪)発令時の児童生徒の登下校について
豊根村教育委員会
〇児童・生徒が登校する以前に、警報が発令されている場合
①午前6時までに警報が解除された場合は、平常どおり授業を行う。
*バスが運行されていない場合は、自宅待機とする。(広報無線を流す)
②午前6時の時点で、警報が発表されている場合は、休校とする。(午前6時30分までに、広報無線を流す。)
〇児童・生徒が登下校後に、警報が発表された場合
・気象状況等を判断して、速やかに下校させる。
・バスが運行されない場合や通学路の通行が危険と認められる場合は、保護者に連絡をとり、迎えにきていただく。
〇暴風警報又は特別警報が発表されていないが、大雨等異常気象により児童生徒の安全確保に困難が予想される場合
・名古屋地方気象台から発表される注意報・警報等の気象情報を把握するとともに気象・交通機関及び通学路の状況等を判断し、休校を決定する。
上記の内容については、気象状況、道路状況、被害状況等によって変更することもあるため、教育長と校長で協議し、判断する。
なお、中学校においては、停電等でICT機器が利用できない場合を除いて、休校時でも、「オンライン授業」を実施する。
令和3年4月1日