生徒は火・水・金の朝に駅伝部の短い活動を行っています。
写真は8時30分ごろ、ちょうど走り終わったときです。
この後、汗を拭いて、手を洗って水分を補給して、朝の会となります。
昨年度は、寮食を食べてすぐ走ることが健康によくないということで、朝の業前活動を中止していましたが、本年度になり、自宅でかなり早い時間に朝食を済ませて登校するようになったため、登校直後、教員の勤務時間に活動を行っています。若手の担任の先生たちも一緒に走っています。
生徒は火・水・金の朝に駅伝部の短い活動を行っています。
写真は8時30分ごろ、ちょうど走り終わったときです。
この後、汗を拭いて、手を洗って水分を補給して、朝の会となります。
昨年度は、寮食を食べてすぐ走ることが健康によくないということで、朝の業前活動を中止していましたが、本年度になり、自宅でかなり早い時間に朝食を済ませて登校するようになったため、登校直後、教員の勤務時間に活動を行っています。若手の担任の先生たちも一緒に走っています。
朝から多くの保護者の方がみえています。生徒にとってうれしいことです。
1年理科は化学実験を行っていました。もう、火の扱いにもなれたようです。小学校の理科とは違い、かなり科学者になった雰囲気の授業で、生徒もどんどん中学生になった気持ちになっていました。理科の専門の先生が担任の先生でもあるので、ますます理科好きの生徒になることでしょう。
2年生は数学。パソコンのエクセルを使って平均を出していました。T.Tで林先生も参加していました。さらに支援員で本部長の村井先生も支援に入っていました。
一生懸命averageという関数を入力していました。きっと、将来いろいろな仕事に就いたときに役立つでしょうね。
3年生は走り幅跳びの練習を、体育館で跳び箱、フラフープ、そしてタブレットパソコン等を使って、科学的に取り組んでいました。先生にほめてもらったり、自分たちで分析したりして、とても楽しそうでした。
今日は7月2日(木)。午前中は中学校が、午後は小学校が保護者会があります。ちなみに、日本のユネスコ加盟記念日です。
学校の裏の駐車場の屋根に設置している降水量計では、6月30日夜7時から7月1日夜7時までの24時間で120mmの雨が降ったと記録されていました。
豊根村は300mmを越える雨が降ったと報道されていましたが、上黒川でない他の場所のようです。
それでも120mmの雨というのは、例えば運動場で考えてみて、運動場全面に12cmの高さの水がたまったということになります。12cm×運動場の面積=降った雨の体積となります。ものすごい量の雨が降ったのですね。
7月1日は「半夏生」でした。このころ田植えが終わるとのことです。
豊根村の大雨警報は夜9時過ぎに解除されました。
本日は通常授業です。保護者会もあります。
昨日夕方の大入川(にごりがなくなってきた)
大雨警報継続中のため、未来塾は本日も中止となります。メール配信もしましたが、学校ブログにて連絡をします。
担当:本部長(校長による代理連絡)
(東日新聞ニュースサイト0701掲載)※3ヶ月経過後は有料会員のみ閲覧可能
コミュニティ・スクールの一環として、希望者を対象にした地域未来塾「志高寮」が記事になっています。ぜひ、ご覧ください。記者で設楽町の地域おこし協力隊の橋本さんにリンクをいただきました。上記タイトルをクリック、もしくは下のURLから、ウエブ記事につながります。
https://www.tonichi.net/news/index.php?id=82295&fbclid=IwAR0IreFTFc3mJnmFf_LTlFMp7BPQ-hN1HToI5K7CxDkTSp-K_X4FrNo6pas
全校生徒共通です。
15:00 終了、お疲れ様でした。
この時間に、教科担当の先生がオンラインと電話で待機しています。
※ せっかくの機会です。積極的に質問しましょう!
すでに関係生徒に連絡してありますが、本日の未来塾は中止となりました。
よろしくお願いします。
本部長
メール配信をご確認ください。
清掃の時間に血液検査がありました。いち早く1年男子が並んでいます。会議室の中で数人の医療関係者が生徒の血液検査を行ってくださいます。
給食が終って後、みんな血液検査を前に、少し興奮気味でした。
豊根村教育委員会
①午前6時までに警報が解除された場合は、平常どおり授業を行う。
*バスが運行されていない場合は、自宅待機とする。(広報無線を流す)
②午前6時の時点で、警報が発表されている場合は、休校とする。(午前6時30分までに、広報無線を流す。)
・気象状況等を判断して、速やかに下校させる。
・バスが運行されない場合や通学路の通行が危険と認められる場合は、保護者に連絡をとり、迎えにきていただく。
・名古屋地方気象台から発表される注意報・警報等の気象情報を把握するとともに気象・交通機関及び通学路の状況等を判断し、休校を決定する。
上記の内容については、気象状況、道路状況、被害状況等によって変更することもあるため、教育長と校長で協議し、判断する。
なお、中学校においては、停電等でICT機器が利用できない場合を除いて、休校時でも、「オンライン授業」を実施する。
令和3年4月1日