2年は「障がいのある人と人権」という障がい者差別のビデオを視聴しました。
1年はいじめの問題と東日本大震災時のことについてのDVD「わたしたちの声 3人の物語」を見ました。
各学年とも、人権について学んだあと、「人権標語」を真剣に考えました。
2年は「障がいのある人と人権」という障がい者差別のビデオを視聴しました。
1年はいじめの問題と東日本大震災時のことについてのDVD「わたしたちの声 3人の物語」を見ました。
各学年とも、人権について学んだあと、「人権標語」を真剣に考えました。
2年生は、この後、音楽やダンスを生中継で発表しました!
2年社会の地理では、豊根村について勉強をしています。今日は、地域おこし協力隊の方からお話をいただきました。
豊根のために、村外から移住して活躍している方のお話を、生徒は真剣に聞いていました。
2年社会は、中部地方の学習をしています。豊根村の観光客を増やすために、まず、中部地方の観光地を一通り探していました。
もし、来年度も東京への国内研修が無理だった場合の、他の候補地も見つかったのではないでしょうか。
生徒が探してきた観光地を、電子黒板に映す先生
たくさん質問や意見が飛び交っていました。
ちなみに今夜の課題は、すでにグーグルクラスルーム2年社会に出されています。
「愛知の農産物を調べてくる。発表できるようにメモしてくるといいかも。」
メモは、タブレットの「ドキュメント」などに貼り付けてきてもよいかと思います。
動画も撮りましたが、グーグルクラスルームのほうに保存しました。今日、休んだ生徒が見られるためです。もちろん、他の子も復習のために、ぜひご覧ください。
1年生はとても楽しい雰囲気で授業を受けています。というより、授業にすすんで参加しています。
学校を休んだ生徒には、友達が黒板などを写真に撮って送ってあげるといいのかもしれません。日直さんのお仕事にしたらどうでしょうか。
2年道徳では熱心な意見交換がされていました。
「友達の相談にのるスキル」です。
この授業をとおして、さらに同級生や下級生の相談に上手にのることができるようになりそうです。
頼りになる2年生!
24日(月)~26日(水)は、期末テストでした。みんなのテストにかける思いが、前回のテストに増して、高まっているのを感じました。テスト期間中に、家庭からタブレットのメールを使って、先生に質問をしてきた生徒がいました。分からないところを、すぐに聞き解決しようとする姿が素晴らしいです。
テストの結果が返ってきて、「30点も上がった!」という生徒や、「もっと点数がとれたんだけどな。」、と悔しさをにじませていた生徒もいました。どちらの子も努力をしてきたからこそ、嬉しい思いや、悔しい思いが出てきたと思います。
学校が再開し、短い夏休みをはさんで3か月たちました。未来塾の開始や家庭でタブレットを使うようになり、勉強に前向きに取り組んでいると強く感じました。
2年生みんなが「猪突望進」で勉強に取り組めています。2学期は運動会と豊煌祭とイベントが多くあります。勉強と行事と、どちらも楽しく、目標に向かって突き進んでいきましょう!(鈴木)
皆、友達の発言を聞きながら一生懸命ノートに記録しています。
先生が、友達の発言を聞き取って板書するところです。
この日、2年生Kさんの誕生日でした!おめでとうございます!
先週から、タブレットを家庭に持って帰っています。
生徒は個別のメールアドレスを持ち、学校や各教師に個別でメールを送ることが出来るようになっています。
今日は、夕方、2年の生徒が、「明日のテストで分からないことがある。」と、メールが送られてきました。
分からないところをその日のうちに解決しようとする姿が素晴らしいと思いました。
タブレットとうまく付き合って、勉強も学校生活も、より楽しいものにしていってください。
2年生の学級訓が遂に完成しました!
「猪突望進~さらに向こうへ~」です。
目標に願いを込め、そこに向けて頑張ろうと、猪突猛進の「猛」を「望」に変えて学級訓にしました。
上手く作れたようで、みんなも大満足でした(*^-^*)
豊根村教育委員会
①午前6時までに警報が解除された場合は、平常どおり授業を行う。
*バスが運行されていない場合は、自宅待機とする。(広報無線を流す)
②午前6時の時点で、警報が発表されている場合は、休校とする。(午前6時30分までに、広報無線を流す。)
・気象状況等を判断して、速やかに下校させる。
・バスが運行されない場合や通学路の通行が危険と認められる場合は、保護者に連絡をとり、迎えにきていただく。
・名古屋地方気象台から発表される注意報・警報等の気象情報を把握するとともに気象・交通機関及び通学路の状況等を判断し、休校を決定する。
上記の内容については、気象状況、道路状況、被害状況等によって変更することもあるため、教育長と校長で協議し、判断する。
なお、中学校においては、停電等でICT機器が利用できない場合を除いて、休校時でも、「オンライン授業」を実施する。
令和3年4月1日