LINEみらい財団の方に「楽しいコミュニケーションを考えよう 写真編」というテーマでオンライン出前授業をしていただきました。
LINEみらい財団の方に「楽しいコミュニケーションを考えよう 写真編」というテーマでオンライン出前授業をしていただきました。
本校の取り組みが、他校の参考にもなると思い、詳細をブログにアップします。このように、本校では教育委員会から貸与されたiPadを生徒自らがルールを決めて活用しています。
※<参考>
iPad の使い方について 情報委員会
皆さんのアンケートを元に改正しました。
2月10日までお試しをします。何か問題がありましたら
僕までにGmailしてください。
2月10日を過ぎて問題がなかったら、正式にルールの改正の手続きをしていきます。
問題があったら、訂正したルールを再度提示して、ルールの改正をしていきます。
お隣の根羽村の小中一校の学校根羽学園の校長先生や、ICT担当職員、ICT支援員、そして教育委員の皆さまに、ZOOMで豊根中の取り組みを見ていただきました。
2年技術の後半は、自分のアイデアをノートアプリ「グッドノーツ5」にまとめていました。
動画でご覧ください。
以上の皆さまには、豊根中 オンライン文化祭「豊煌祭」についてY下記のとおりouTube生配信(限定公開)します。フォームにてお申込みください。(配信終了後も録画を視聴できます。)
なお、肖像権や著作権については十分ご留意いただきますようお願い申し上げます。
申し込みフォームクリック
日時:令和3年10月30日(土)午前9時から正午まで
配信URL:申し込んだ方にメールで返信します。
視聴できる方:
保護者とご家族、ご親戚
豊根村在住者在勤者、元在住者在勤者
豊根中学校卒業生
豊根中歴代教職員
豊根中ICT教育に関心のある教育関係者・報道関係者(肖像権等厳守できる方)
豊根中公式インスタグラムにはすでに生徒作品等が展示されています。
https://www.instagram.com/toyonechugakko/
配信日近くになりましたら、文化祭特設ブログも公開します。
このテーマでのオンラインによる講演が11月3日(水・祝)にあります。
さらに、5G時代のICT技術戦略というオンライン講演も11月23日(火・祝)にあります。
豊根中の目指している内容を後押ししてくださる話です。
ぜひ、多くの方のご視聴をお願いします。
この日は、障害物に当たったら、下がって右に曲がるという命令をプログラミングして、正しく動作するかという作業をしていました。うまくいったようです!
自宅待機の生徒には、希望により、オンライン授業を行っています。
さっそく、昨日その対応をしました。
自宅待機の生徒には、先生の板書、デジタル教科書や動画などのパソコン画面、教室の風景がスイッチャーで送られます。
女子生徒がスイッチャーをしてくれました。黒板の画面は、男子生徒がデジタルカメラを操作してくれました。
自宅待機の生徒の声は、教室のスピーカーから流れ、同じ空間で授業をしている雰囲気になりました。待機中の生徒の元気な声に、教室の生徒も笑顔になれました。
先日、生徒から、「アイビスペイント」というアプリを入れたいという提案がありました。「デジタルで、委員会のポスターとかを描けたら便利です。」とのことでした。
その提案を受けて、情報委員会では、アイビスペイントの使い方動画を作成しました。
(この動画はCapCutというアプリで作成しています。これも生徒からipadで活用したいと提案がありました)
昨年までは、イラストをスキャナーで取り込んで処理をしていました。これからは、このアイビスペイントを使えば、描いたイラストを全て電子処理でき、様々なところで活用ができるようになります。
今年の文化祭もオンラインの配信も検討してます。アイビスペイントを使って、昨年以上に生徒の思いの詰まった文化祭にすることができそうです。
先日、四天王寺大学の、将来、小中学校の先生をめざす学生さんへ、豊根中のICT教育の話をZOOMで行いました。校長が、プレゼンした後、ICT主任が具体的な話をしました。
また、本校の若手の先生の研修も兼ねて、ブレイクアウトルームで、本校職員と学生さんたちとのグループ討議も行いました。
その様子が、四天王寺大学のブログに紹介されています。ぜひ、ご覧ください。(以下をクリック!)
豊根村教育委員会
①午前6時までに警報が解除された場合は、平常どおり授業を行う。
*バスが運行されていない場合は、自宅待機とする。(広報無線を流す)
②午前6時の時点で、警報が発表されている場合は、休校とする。(午前6時30分までに、広報無線を流す。)
・気象状況等を判断して、速やかに下校させる。
・バスが運行されない場合や通学路の通行が危険と認められる場合は、保護者に連絡をとり、迎えにきていただく。
・名古屋地方気象台から発表される注意報・警報等の気象情報を把握するとともに気象・交通機関及び通学路の状況等を判断し、休校を決定する。
上記の内容については、気象状況、道路状況、被害状況等によって変更することもあるため、教育長と校長で協議し、判断する。
なお、中学校においては、停電等でICT機器が利用できない場合を除いて、休校時でも、「オンライン授業」を実施する。
令和3年4月1日