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1年生の学級通信より 12月4日

理科と家庭科のコラボ授業

1年生の学級通信ですが、ぜひ、2年生もご覧ください。生徒の理科と家庭科の様子が伝わります。


 27日(金)の5・6時間目に、1・2年合同の理科と家庭科のコラボ授業がありました。5時間目の理科はイカの解剖を行い、6時間目の家庭科は解剖したイカを使って里芋とイカの煮物を作りました。
 生徒達は、これまでじっくり見たことがなかったイカの内臓に興味津々でした。ひとつひとつの内臓が何かをプリントと見比べながら確認したり、外とう膜と内臓の付け根がボタンのようにくっついていることを何度もつけ外しをしたりしていました。また、イカの眼球を取り出し、眼球からレンズをきれいに取り出した生徒は「記念にしたい」とまで言っていて、動物の体の構造への興味の高さがわかりました。このことを大切にして日々の授業をしたいと改めて感じました。
 調理実習では、班のなかまたちとしっかり役割分担をしながら、調理を進めていきました。里芋の皮むきは少しぬるぬるしているのもあり、難しそうでした。また、イカも想像していた以上に身に弾力があり、切りづらそうにしていました。しかし、感想では里芋を切るのが楽しかった、イカを切れたから楽しかったという声がありました。難しいことだからこそ、できたときには楽しいし嬉しいのでしょう。ましてや班で協力しながらできた喜びはひとしおです。
 担任も完成した煮物を頂きました。里芋もイカもちょうど良い具合にやわらかく煮込まれていて、とても美味しかったです。とても良い体験型の学びになりました。(1年担任)