中学生障害物リレーの練習
題して「豊根中パシュート」
赤白に分かれて、正面とバックストレートの各スタートラインからスタート。
途中、大縄跳びと、じゃんけんの勝ち負けによる障害コーンをクリアして1周走ります。
先に、自分のスタートラインについたチームが勝ち!
スケートなどのパシュート種目に似ているため、そういう名前になりました。
バトンは、コロナ感染防止のため、体が追い抜かしたらスタートしてよいという方法。生徒はすぐ理解して、助走をつけてスタートしたりできていました。
今後、バトンを渡す人と渡される人の走力を考えて、バトンする位置決めも工夫するポイントです。
「けが防止のため、小走りで!」という指示にもかかわらず、同じチームの子たちの声援で、しっかり走っている生徒もいました。拍手も起こったりして、楽しい練習シーンでした。
練習に先立って生徒会種目「みんなでクイズ」の説明
チームごとにルールの確認
なわとびは3回!
生徒とじゃんけん
勝ったら短く、負けたら長く、あいこは中間の距離を回ります。