生徒は新しい生活様式に慣れようと必死です。
それ以上に、新型コロナウイルスに罹患しないためには、身体の免疫力を高めることが必要です。
バランスの取れた食事 ・・・ 給食でできています!
適度な運動 ・・・ 朝夕、頑張っています!
一番気になるのが「十分な睡眠」です。
遅くまで動画を見たり、友達とLINEしていませんか。
睡眠不足だと、新型コロナウイルスに感染するリスクが高まるだけでなく、学校の授業にも集中できずに学習が遅れ気味になってしまいます。部活動で集中力に欠けて、けがをしやすくなります。
生徒は新しい生活様式に慣れようと必死です。
それ以上に、新型コロナウイルスに罹患しないためには、身体の免疫力を高めることが必要です。
バランスの取れた食事 ・・・ 給食でできています!
適度な運動 ・・・ 朝夕、頑張っています!
一番気になるのが「十分な睡眠」です。
遅くまで動画を見たり、友達とLINEしていませんか。
睡眠不足だと、新型コロナウイルスに感染するリスクが高まるだけでなく、学校の授業にも集中できずに学習が遅れ気味になってしまいます。部活動で集中力に欠けて、けがをしやすくなります。
麦ごはん・牛乳・ささ身のレモンソースがけ・ひじきの含め煮・かき玉汁
また、本校卒業生の村内業者さんがブルーベリーのジュレを給食として提供してくださいました。
とっても濃厚でした!
ジュレはパックを調理員さんが1つ1つ消毒しています。それだけ気を使っているため、給食当番の生徒も、調理員さんに負けないくらい衛生に気をつけています。
五目おこわ・揚げ出し豆腐のおろしがけ・ひじきの含め煮・かき玉汁・牛乳
おこわの鶏肉やもち米がよい食感を出していました。
現在完了形について取り組んでいました。
保護者の皆さんも中学校のとき、難しかった記憶があるのではないでしょうか。
10分間の一人学びでは積極的に質問している姿が見られました。皆、生き生きと学んでいました。
先生が分かりやすく享保の改革について説明していました。生徒も積極的に質問していました。
途中、先生が財政難の説明について10万円の給付金を例に説明していたりしました。
前の時間は、セキツイ動物と無セキツイ動物の仲間わけをしていました。
今日は、セキツイ動物を仲間わけする学習でした。素直で経験に基づいた発言をしていました。
昨日のブログのように、豊根っ子は生物体験が豊富ですので、経験に基づいた学習ができたと思います。
3年生は「論語」を学習しています。4つの論語のうち1つを選び、なぜこれを選んだのかその理由を職員室の先生に伝えたのち、暗唱して判定してもらう活動をしていました。
子曰く、「学びて時にこれを習ふ、・・・」
子曰く、「故きを温めて・・・」
子曰く、「学びて思はざれば・・・」
子曰く、「これを知る者は・・・」
選んだ理由としては、「今後も楽しい生活にしたい」など、人生観が伝わるものから、「これが一番短いから」という合理的な理由まで(この理由は先生がだめと言っていたようですが)はっきり伝えていました。
ぜひ、ご家庭でも親子、あるいはおじいさんおばあさんと暗唱対決をしてみてください。
(写真は国語の授業とは関係ありません)
3年生は社会の単元テストをしていました。
ほぼ、抜き打ちテストのようです。日頃の予習復習が試されそうです。
ここからが勉強の始まり!分からなかったところを完璧にして、7月中旬の確認テストでは全員満足いく結果を出してくださいね!
1年国語は「ちょっと立ち止まって」以前からある説明文の学習です。中学生らしい内容となっており、1年生の表情もいつのまにか中学生になっていました。
この後、3時間目は学校訪問があります。教育委員会の方々が授業の様子を見にこられます。
1年生 理科 「動物のなかま」
2年生 社会「享保の改革と社会の変化」
3年生 英語「現在完了形を使った表現」
人数が増え、三年生もとても楽しそうにやってました。
強くなりそうです!
本校のICT教育の取組が評価され、2020年度も継続して認定されました。
認定期間、2020年6月17日 より 2023年3月31日まで
豊根村教育委員会
①午前6時までに警報が解除された場合は、平常どおり授業を行う。
*バスが運行されていない場合は、自宅待機とする。(広報無線を流す)
②午前6時の時点で、警報が発表されている場合は、休校とする。(午前6時30分までに、広報無線を流す。)
・気象状況等を判断して、速やかに下校させる。
・バスが運行されない場合や通学路の通行が危険と認められる場合は、保護者に連絡をとり、迎えにきていただく。
・名古屋地方気象台から発表される注意報・警報等の気象情報を把握するとともに気象・交通機関及び通学路の状況等を判断し、休校を決定する。
上記の内容については、気象状況、道路状況、被害状況等によって変更することもあるため、教育長と校長で協議し、判断する。
なお、中学校においては、停電等でICT機器が利用できない場合を除いて、休校時でも、「オンライン授業」を実施する。
令和3年4月1日