カテゴリ:3年生
4月10日 3年音楽
「花」の学習です。「作曲者の滝廉太郎について知っている人?」「荒城の月を作曲した人」などすぐに反応が返ってきていました。
8月5日~6日 語学研修7日目8日目
予定では8月5日の飛行機で愛知県に帰るはずでした。台風6号がUターンして戻ってきたため、また、那覇空港が閉鎖になりました。飛行機が飛べるようになるのが月曜日との情報があったので、2日間の延泊を決めました。
生徒たちは、基本的に部屋で過ごしました。部屋では、持ってきた宿題などをやったり、カードゲームなどをしたりして過ごしました。8月5日には会議室を2時間借りて学習の時間を確保し、集中して取り組みました。
8月4日 語学研修6日目
OIS最終日です。7時のバスに乗って、学校へ向かいました。この日のメインの活動はジオラマづくりでした。活動を終えた後「学校では、初日より打ち解けることができた。」と生徒が言っていました。
15:00頃OISを出発し、ひめゆり平和祈念資料館へ向かいました。沖縄での戦争の様子を知り、生徒たちは戦争という行為に対して考えをもてたようでした。
その後、台風がまた近づいてきていること、明日の飛行機が飛ばないことが確定していましたので、ホテルに帰る途中で、スーパーによって、食料の買い出をしました。土、日二日間の昼・夜の食事確保を目的に買い物しました。
8月3日 語学研修5日目
この日は、午後から開校すると連絡がありました。午前中の時間が空いたので、近くの県立博物館と美術館の見学に行きました。
11時ごろOISのバスに乗り、生徒たちは研修に出かけました。この日の活動は、手紙の作成でした。
OIS終了後、アメリカンビレッジへ出かけました。はじめに、沖縄に来て初めての海を見ました。台風の影響で、波が高かったです。その後、買い物と夕食を済ませ、ホテルに戻りました。
8月1日2日 語学研修3・4日目
8月1日(火)は暴風警報発令のため、OIS休校。9:00頃ホテルのすぐそばの国際通りを散策。昼食は各自の部屋で済まし、夕食はホテルのレストランで食べました。午後は、生徒たちが集まってカードゲームなどをして過ごしました。
8月2日は(水)も暴風警報が発令されていたため、OIS休校。風がかなり強く、時々ふく突風にかさが飛ばされそうになりました。ほんの少し、国際通りに出たけれど、すぐにホテルに戻りました。部屋で一日過ごしました。ホテル内で洗濯をする生徒もいました。
職員で、夕食の買い出しをしに近くのイオンマックスバリューへ行きましたが、弁当やパン、カップラーメンなどが棚にほとんどなかったです。
7月31日 語学研修2日目
6:15朝食。7:00のバスに乗って、OISへ。OISではまず、サークルタイムの後、「lesson and activities①」を行いました。これは自己紹介する上での注意点やなぜやるのかの確認。その後、自己紹介用のスライドを作成しました。午後は午前中の続き(スライド作成と自己紹介)を行いました。
サマースクール終了後、おきなわワールドへ向かいました。琉球ガラス作成体験と、玉泉洞(鍾乳洞)の見学を行いました。
7月30日 沖縄語学研修1日目
9時30分に豊根中学校に集合し、出発式を行いました。その後、村のバスで、中部国際空港に向かいました。中部国際空港でチェックインを済ませ、14:30発ANA309便に乗って沖縄へ旅立ちました。那覇に17:00ごろ到着。タクシーに乗り、ホテル経由で首里城の見学に向かいました。焼失して何もなかったですが、修理中の様子や、展示を見ることができました。首里城の一番高いところから、市街地が一望できました。
7月30日~8月7日 沖縄語学研修
豊根村が海外派遣事業として行っているカナダ研修のかわりに、沖縄へ語学研修に行ってきました。OIS(オキナワインターナショナルスクール)のサマープログラムに参加という形で実施しました。あいにくの台風6号の影響で、予定していた半分の2.5日の研修となってしまいましたが、生徒たちにとてとても良い経験になったと思います。
台風の影響で8月1日2日はOISが休校、ホテル缶詰。帰る予定の5日にも台風が戻ってきて、8月5日6日とホテル缶詰になり、合計4日間ホテルから出ることができませんでした。こちらの方も普段できない経験ができました。
OISのサマープログラムが15時ごろには終了しますので、そのあとの活動を生徒たちは計画していました。行こうとしていたところはおおむね行くことができました。
この語学研修中の様子は、ツムギノのチャンネルを使って、3年生の保護者へ、お伝えしました。
帰宅が2日間も那覇空港閉鎖で伸びましたが、豊根村教育委員会をはじめ、河邊教頭、JTB旅行社の矢山さんなどが素早く対応してくれたおかげで、最短で豊根に帰ってくることができました。ありがとうございました。
これから語学研修の様子を少しずつ紹介していこうと思います。
6月21日 3年体育
バレーボールです。2人と3人のチームに分かれ、なるべくたくさんボールをつなげることに挑戦していました。ボールを上げる強さ、ねらう所、迷わない、声を掛け合うなど、お互いにアドバスをしながら少しずつつながる回数が増えていきました。
東京語学研修に行ってきました
8月7日(日)~10日(水)で、東京へ行ってきました。
1日目、浅草浅草寺、江戸風鈴作成体験、東京スカイツリーを見学しました。
2日目、班別自主研修を行いました。水族館・博物館見学、べっ甲・トンボ玉制作などをしました。
3日目、東京グローバルゲートウエイで、終日、英語の学習をしました。
4日目、サウジアラビア大使館と国会議事堂見学をしました。
全員無事に帰ってくることができました。
桜咲く
第一希望全員合格しました。
コロナに負けず、頑張りました。
支えた保護者の皆さん、在校生の皆さんのご協力ありがとうございました。
豊根村子ども議会開催
毎年恒例になっている子ども議会が、今年も豊根村の議場を借りて開催されました。
今回は、中日新聞社と東愛知新聞社が取材にきていたので、明日の朝刊を飾るかもしれません。
総合的な学習の時間で体験した経験もあり、深いところまで考えた、若者目線の、しかも現実的で実施可能な提案が続きました。
議長は生徒代表
残る7名は全員質問にたちました。各担当課長(地域振興課長が多かった)が質問に答えてくださいました。そのあと、生徒が提案をしました。
今年は2年生も傍聴席で傍聴し、3年生の立派な態度を目に焼き付けていました。来年は2年生が立ちます。
最後に村長さんが、中学生の提案をたいへんほめてくださいました。
3年おきまりのポーズで、村長さんと記念写真!
お出迎えありがとうございました。
一生の思い出に残る旅行に、輪をかけてのサプライズ。
保護者の皆さま、在校生有志たち、ありがとう!
後藤さんから、修学旅行土産
ブログを閲覧してくたさってる後藤さんから、信玄餅のお土産が、学校にいち早く届きました。いつもありがとうございます。
〈後藤さんコメント〉
その1
絶好の修学旅行日よりですね。
8名の皆さんと先生方の行いの賜物です。
どこよりも多く、充実のブログ更新も、親御さんからしたら嬉しく、安心だと思います。
お土産は一足早く到着、皆さんの無事の帰りを待っています。
教頭先生に、宜しくお伝えくださいませ。
その2
私服なので、一層楽しそうですね。
ブログの皆さんのコメントも個性があり素敵です。
大人数の学校では、出来ないことです。
何年か先、8名で再び訪れるもありですね。
もちろん素敵な、推しに似た人と同じコースを巡るのも最高です。
『中学の修学旅行で来たコースなの。
貴方には、私の全てを知って貰いたくて』
の、コメントをお忘れなく。(笑)
修学旅行レポート最終
浜松バスありがとう
https://youtu.be/TmKzt7fLXBE
帰途のバスは、人狼ゲームで盛り上がってます。
一番夢中なのは、担任かも。
いよいよ新東名浜松サービスエリアに到着です。
浜松バス、運転手さん、安全運転ありがとうございました。
修学旅行レポート27
沼津港写真集
修学旅行レポート26
3年修学旅行は、最後の見学地、沼津港につきました。
クーポンで、食事を楽しんだあと、深海プリン等のお土産を買ったり、深海魚水族館を見学したりしました。
予定通り、14時半に沼津港を出発、帰途につきました。
いよいよ新東名にはいります。バスの中は、笑い声でいっぱい。幸せ気分で学校に戻ります。
浜松サービスエリアで、お世話になった浜松バスとお別れ。
豊根村行政バスに乗り換える予定です。
修学旅行レポート25
10時に富士サファリパークにつき、1時間半見学を楽しみました。
最初の1時間はバスで各ゾーンを回りました。バスの中は、可愛い可愛いの連発。
支給されたCDの読み込みが不調で、代わりに下見もした理科の担任の先生が動物の解説をしました。
修学旅行レポート24
二日目の夜から朝にかけての写真集
ここから、三日目朝です。
朝は部屋ごとにバラバラで食事しました。出発まで、ロビーでカードゲーム
修学旅行レポート23
生徒の振り返り
<1日目>
ペンションのお別れに悲しい気分になった。
オーナーさんご夫妻の接客が、楽しませてくれてとてもよかったから。
<2日目>
絶叫系がやばかった。
ホテルのバイキングがすこすぎた。
<校長コメント>
今回は、宿のサービスについて、2つの違った形を学ぶことができました。Yくんはそれぞれ掴んでいましたね。
特に、Yくんは、オーナーさんとの心のふれあいをコメントしていてとてもよかったです。
将来、豊根村の観光に携わろうとする人は、特に良い勉強ができたと思います。接客についてのキャリア学習ができました。
山中湖のペンション村は、山中湖村の気候も、人柄も豊根村にそっくりでした。違うのは、富士山と茶臼山のスケールの違い。広々とした湖畔と深く入り組んだ山里との違い。
富士急ハイランドリゾートは、高級ホテルの利用でした。海外研修でも、それ以上のレベルのホテル利用でしたが、やはり違うのはホテルの従業員の笑顔と、細やかなサービスでした。カナダとの違いを感じました。
食事が豪華なのも、生徒にとって一生の思い出になりました。